お知らせ

◆2015年10月13日(火曜日)

学校屋上に、チョウゲンボウの巣箱を取り付けました・・・地元有志の皆さん

 野鳥の巣箱作りの指導に来ていただいている地元有志の皆さんから、ハヤブサ科のチョウゲンボウの巣箱を学校の屋上に取り付けたらどうかというお話が昨年度からありました。チョウゲンボウは、主にハタネズミなどを捕まえて食べる小型の猛禽です。
 4年生の巣箱作りのあった先週の金曜日(10/9)、小鳥の巣箱作りが終わった後、大人の方たちで、屋上に巣箱を設置していただきました。全部で5つ取り付けました。巣箱を作ったのは、市内在住の野鳥写真家の山上さんです。東山などにフクロウの巣箱も設置されています。地方事務所の林務課の方も含めて5人ほどで作業をしました。風で飛ばされないように、太い針金で固定しました。
 チョウゲンボウが営巣するために巣穴選びをするのは、来春、2月頃からです。6月頃にヒナが巣立ち、それ以降は営巣地から離れます。来春、学校近くを通りかかった時に、屋上の巣箱に出入りしている鳥を見つけた場合などは学校にお知らせいただくとありがたいです。

今は使っていない煙突も利用
 巣箱の入口の向きも変えて設置
 雪止めの鉄骨に固定した巣箱
巣箱の中にはおがくずを敷きました
 県道や線路方向から、校舎壁面の大賀ハスの花の上に見える巣箱
 左の写真を拡大したもの。太い針金で煙突に固定。